方針
- 鍼灸あましの大学、専門学校はでの授業は複数の生徒に対し一人の先生が教授します。合う先生だと授業が楽しくはかどりますが、残念ながら全ての学科でというわけにはまいりません。私達ペインツは合う先生を提供したいと考えております。
- このページをご覧になっている方のほとんどが、学校で、解らない事をそのままにしている、あるいは覚えなければならない事柄を覚えていない。この二つが悩みとなっている事でしょう。理解して覚えるこの二つは国家試験において大変重要です。
- 個別学習はどんな方に向いているか? これは前述したとおり、解らない事をそのままにしている人に向いています。 模擬授業を受けてください。
- 残念ながら国家試験が受からなかった方への提案としては
- 5月 苦手克服 毎日の暗記始動
- 6月 教科書を読む 解らない箇所の確認
- 7月 知らない、解らないワードを無くす
- 8月 難しく感じている箇所についての強化学習
- 9月 模試や過去問での不正解から苦手を探す
- 10月事柄の説明ができるようにする。
- 11月自分のノートを作る
- 12月忘れがちな事柄の再確認とノート作り
- 1月 暗記
- 2月 毎日国試過去問題
- 個別指導では毎回学習状況を確認させていただいております。
大学生の保護者の方へ
大学でのカリキュラムは大変多く、予習と復習は必須です。4限、5限が毎日あります、授業のシラバスに目を通すと1時間の復習と1時間の予習といったような事がどの教科にも書かれています。1限につき二時間の自習という事になりますので、このような学習習慣を持つお子様は少ないと考えます。職業訓練校的な大学では年齢差のある同級生も多く、彼ら勉学に対する意識が非常に高いです。成績上位にはそういった人が多く、現役生が下位に居ることが多いです。教授もこういった事柄はちゃんと押えておりますので、補習授業などに関しては専門学校よりも手厚く指導している事を私は知っております。
複数の教科に苦手意識をもってしまうと連鎖して学習を止めてしまう学生を、よくみます。そうならない為に解らない事は早めに解決しなければなりません。
追試になってしまった 授業を理解していれば追試になる事はまずありません。勉強の不足が主な原因です。模擬授業を、お申し込みください。
学習障がいなど
過去に塾や予備校を、お断りされた方 コミニケーション障がい 学習障がいなど、模擬授業をお申込みください。学習の提案をさせていただきます。
40歳を超えて専門学校に入学された方
キャリアアップの為、鍼灸学校に入られた事と思います。思っていたよりも勉強大変じゃないでしょうか?鍼灸国家試験合格までには約3万ワード程覚える事があります。入学されて、国家試験の科目の13教科で一つでも赤点を取ってしまったらご相談ください。ちょっと「ますいかな?」と思ったら模擬授業にご参加ください。